水槽ライトつけるメリットデメリット
アクアリウムを初めて
アクアリウムの一番の醍醐味はやはりその景色にありますよね!!
自分の部屋の中に小さな美しい海が広がっているのです!!
そんなきれいな空間を存分の楽しむためには見やすくなきゃですよね!
そこで導入するのがやっぱり水槽ライトです!
照明の存在
そこで役に立つ照明ですが使い方によってはトラブルの元となることも。
水槽ライトのメリット
- 綺麗に見える!
- 水草の成長を促せる
水槽内が綺麗に見える
光があるだけで水草の影ができたり、水槽内がもっときれいに見えるようになりますよね!
水草の成長を促せる
水草は言わずもがな植物です。当然日光を必要としますがLEDでも生きていけます!
逆に光が足りていないと枯れてしまうのでご注意を!
水槽ライトのデメリット
- 苔が発生する原因になる。
苔が発生する原因になる
原因は別にあるでしょうが、そこに照明が追加されてしまったがために苔が繁殖しやすい環境になってしまうこともあります。
照明には観賞用と水草の成長促進用とで光量が異なるので水草水槽をしている等、植物の生長を促したいわけでないのなら観賞用を購入しましょう!
また観賞用の照明でも点灯時間には注意しましょう。早朝から夜遅くまでインテリアとして照明し続けるのはNGです。
一日に7、8時間程度には納めましょう
毎日点灯消灯するのは大変なのでIOTデバイスなどを駆使しましょう。
+αでIOTを導入(超便利)
コンセント型のIOTデバイスになります。少し話がそれてしますがこのMerossというメーカーのIOT製品は値段の割にとても質が良くもう5年近く使い倒していますがIOT特有のネットワーク障害なども起こったためしがなくスマホを新しくした際にも簡単に移行ができます!
さて、このコンセントをアクアリウムの照明のコンセントにアダプトさせてあげると朝〇時に自動点灯し、夕方〇時には自動消灯ということができます。
苔が少し出てきてしまい消灯しているときでも一緒にいる友人が自宅に行くというときにはスマホからLED照明をオンにしたりととても便利ですよ!
なんか本格的"感"がでますww
こういったIOTやガジェット周りについてのブログも公開しています!
便利な機能や商品が見てみたいと思った方はぜひブログを覗いてみてください!
水槽ライトを使用しても苔が発生しないようにするには?
まずは水槽内の環境を整える必要があります。
バクテリアが死んでしまう要因はないか。
水替え時に水の温度は合わせていますか?水替えをしすぎていませんか?
水槽が白濁してしまったことがあったりする環境であればなにかしらの問題があると思います。
以前の記事をチェックしてみてください。